文庫に夢が詰まってた!杉浦さやかの旅エッセイ「世界をたべよう!旅ごはん」

実用書

コロナの影響で気軽に旅にいけなくなって1年以上がたちました。
本当だったら2020年のGWはダイヤモンドプリンセスで韓国・釜山を含めたクルーズ旅行にいくはずだったのになぁ。
ツアーキャンセルになりました。

その後も、海外旅行はできない日々が続いています。
そんな中、ふらりと立ち寄った書店で見かけた本が「世界をたべよう!旅ごはん」(杉浦さやか)

部屋に物が増えるのがあまり好きではないのですが、どうしても気になりすぎて購入してしまいました。
著者が巡った世界25カ国、国内24軒の美味しいものとの出会いが、イラストとエッセイで綴られている本です。

あぁ、旅に行きたい!
旅先で美味しいものを食べたい!

イラストも素敵なので、妄想しながらページを眺めるだけでも楽しくて、 「旅」と「美味しいもの」が好きな人におすすめです。

イラストレーター・杉浦さやかさんご自身による『世界をたべよう!旅ごはん』音声解説
引用:shodenshadigital

※この先ネタバレを含むのでご注意ください

【勝手にランキング】食べてみたいものBEST 3!

作中ではたくさんの国のいろいろな料理が紹介されていますが、私の食べてみたいものBEST3をご紹介します。

第3位 ブリティッシュエアウェイズ・ビジネスクラスのごはん(イギリス)

オーバーブッキングの恩恵、というビジネスクラスでのごはん。
コースで出てくるお料理のメインはステーキ。
ワインにデザートも。

そこまで長距離の飛行機の経験がないので、機内食自体にもなじみがないのですが、これは憧れますね~。
飛行機大好きなので、その中でゆったりとコースをいただくなんて、贅沢。

しかしビジネスクラス…
いつか体験することができるのでしょうか…。
人生で一度は体験してみたいです。

第2位 シャンパーニュ地方の広場で食べるサーモンのカルパッチョとシャンパン(フランス)

ビール大好きな私ですが、ワインも大好き。
しかし暑い夏はシュワシュワしたものが飲みたくなるので、スパークリングワインをいただくこともしばしば。

ワインにハマるまで、シュワシュワしたワインは全部シャンパンだと思っていました。
シャンパーニュ地方で作られるもののみシャンパンというんですね。

冷やしたシャンパンにカルパッチョは、好きすぎる組み合わせ。
現地だとリーズナブルにいただけるようで、きっと飲みすぎること間違いなし。

「知る」と食べ物がよりおいしくなるので、ぜひワイン工場見学も行ってみたいです。

第1位 バリの街角で食べる定食(インドネシア)

ごはんをチョイスして、好きなおかずをのせてもらう…最高。
こういうアジアの定食大好きすぎます。
お値段がリーズナブルなのも良いです。

「衛生的に気になって苦手」という人もいますが、私はよほどでない限り全然平気。
平気な人で良かった。

著者は「(結果的に)辛いものばかりを選んでしまった…」とのことでしたが、辛いの大好きなのでどんとこいです。

グシャグシャごはんに絡めつつ食べた~い。
ついでにビールも飲みた~い。(本では飲んでいませんでしたが、この著者なら絶対「いいね~」って言ってくれそう)

最後にかけたサンバルソース、これまた大好物。
最近はKALDIでも売られてますね。 買いに行こうかな。

こんな時期だからこそ国内旅行を楽しみつくせ!

最後の方は国内での旅行についても紹介されています。
国内は少し移動もできるようになってきているので、まずはここから…という感じですね。

最後にGO TOキャンペーンを使用して雅叙園東京でホテルステイを楽しんだ旅が紹介されていますが、これは今の時期に一番ぴったりな旅の楽しみ方ではないかなと思っています。

遠出をしなくても、身近にも素敵なホテルってたくさんあるはず。
ホテルは普段の旅行だと「寝るだけ」になってしまいがちですが、この機会に楽しみつくすのはいいですね!

雅叙園東京の朝食のレストランブッフェ、「今までのホテル朝食で1位かも…?!」といわれると気になります。
GO TOキャンペーンは復活しなさそうな感じがしますが、いつか泊まりたいホテルとして、やりたいことリストに書いておこうと思いました。

また、大阪ではB級グルメの聖地をめぐっていましたが、これも近場でもできそうな気がします。
探すと隠れた名店、名品ってありますよね。

ちなみに私が住んでいる町はインド人が多く住んでいて、インドカレーの名店にはことかきません。
あと小松菜も有名なので、小松菜を使用したびっくりメニューもあったりします。

あなたの町のおすすめは何でしょうか。
探してみるのも楽しいですね。

感想・まとめ

旅の目的の大部分は「食」な私は、著者のスタイルとあっていてとても楽しい一冊でした。

やってみたい旅、行ってみたい国がたくさんありすぎます。

また、著者のイラストがとても素敵で、文章だけでは伝わりにくい情景を、写真以上に伝えてくれています。
人物の大きめのイヤリングやマフラー使いも素敵で、旅だけでなくファッションもマネしたくなりました。

文章だけでなくイラストでも紹介されているので、ちょっとした気分転換にぴったりですし、ぱっと開いたページから読めるのも気軽です。

いつかまた旅立てる日を楽しみ、読んで妄想を広げましょう!

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感想(2件)



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